給食費の無償化による財源の確保について動画をまとめました。
人口減少社会においては子育て世帯に選ばれる街になる必要があります。
物価高騰により、子育て世帯の家計への負担が増加する中、可処分所得を増やし、地域経済の活性化を目指す取り組みが必要です。
茨城県内でも続々と給食費の無償化に取り組む自治体が増えてきています。
給食費が無償化されていない自治体から、給食費等の子育て支援が充実している他の自治体に転出していく世帯も出てきています。
水戸市は、「ふるさと納税」の利益で給食費の無償化を実現しましたが、 守谷市は、「ふるさと納税」の財源をアジュール跡地購入に使ってしまいました。
政策の優先順位を決めるのが政治です。
かじおか香織は、給食費を無償化し、子育て世帯を流入させて、財源を確保した上で、安全安心の高齢者福祉を実現します。
世代間で支えあう、安全安心の守谷の実現に向けて、かじおか香織は全力で働きます。
1歳10カ月の娘の母親の視点を活かして、子育てしながら子育て支援に取り組み、子育て世帯の人口流入による新たな財源の確保に挑戦します。
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https://youtu.be/jXARGyI0bHE