昨日、3日間にわたる令和6年度予算審議が終了しました。 民間企業目線で見ると、委託料等の内容や打ち分けの詳細がなく簡略的であることに違和感を覚え、複数の質疑を致しました。 新規事業も多く、綿密な計画を前提に、その事業がもたらす効果だけでなくリスクについても十二分に精査する必要があるとの印象を受けました。 引き続き、民間目線を活かした活動をしてまいります。