明確な使途を決めずに購入してしまいました。
しかも、土地を所有していたURからの購入ではなく、URから購入した大和ハウスから、不動産鑑定を実施せずに相場より高い金額で購入しました。
これも多数決の民主主義で、今の議会構成だと、熟議がされぬまま、数の論理でほぼほぼ可決されていきます。
これからの4年間でも、アジュール跡地のようなことがどんどん進んで行く可能性がありますので、市民本位の市政に変え、市政の透明化を進めてまいります。
みんなで決める市政の実現に向けて全力で取り組んでまいりますので、引き続き、よろしくお願い致します。